寝起きに感じる腰痛に覚えておきたい3つのこと

寝起きに感じる腰痛に覚えておきたい3つのこと

朝から体が重い、早めに寝たのに疲れが取れない、寝起きに腰が痛くてなかなか起き上がれないとう経験ありませんか?

寝具が合わないのか?運動不足なのか?ストレスなのか?・・・いろいろと思い当たる節はあると思うのですが、朝から調子が悪いのは一日に影響しかねないですよね。

朝に感じる腰痛はぎっくり腰と違って、長引くことはありませんが頻繁にあるのも朝が余計に辛くなります。

寝具のマットを硬いものに替えると良いと言われますが、自分に合ったものを探すのはとても難しいですし、ちょくちょく替えられるものでもないですよね・・・

また、寝相も人それぞれなので、マットを替えただで改善するのか?も疑問です。

やはり、生活の中で体質改善や習慣の見直しなども必要なのかと思います。

ところで、日本は長寿国といわれていますが、世界一健康的な体を維持しながら、平均寿命が80歳以上の国はどこだと思いますか?

何んと『イタリア』なのです!

ちなみに日本は7位だそうです。できる事なら健康的に年を取りたいですよね(笑)

そこで、イタリアの健康法も学びつつ、寝起きに感じる腰痛に覚えておきたいことを改善・予防法3つにまとめて紹介します。

イタリア人が行っている健康法

イタリア人が行っている健康法

イタリア人は老若男女スタイルが良い方が多いですが、ただ細いだけでなく健康的な体だなと感じますよね。

なにか特別なことをされているのしょうか?

  実は、イタリア人の健康には食が大きく関わっているようです。

日本食も実に健康的だと思いますが、スタイルを維持しながら健康的に長生きできる、イタリアの食事から健康に繋がる物がなんなのか知りたいですよね!

オリーブオイル

イタリアに行ったら「ピザ」「パスタ」「地中海料理」が楽しみですね(笑)

どの料理も美味しいのですが、イタリアの料理に欠かせないのが『オリーブオイル』ですね。

日本では、油の取り過ぎは良くないとされていますが、『オリーブオイル』はサラダ油とは違い化学的な処理をされずに、オリーブの実から抽出した自然な油なので、とても体に良い油なのです。

どう良いかといいますと、先ず酸化されにくい「オレイン酸」が多く含まれているため、悪玉コレステロールを減少させ血液をサラサラにし、胃腸環境を整える効果があります。

また、ビタミンEが豊富で、血行不良の改善や、強力な抗酸化作用があり、体内の細胞の老化を防ぐ働きがあります。

その他に、鉄分・カルシウム・マグネシウムも含まれていて、丈夫な骨の形成や貧血予防にもなります。

なるほど!確かに、毎日多くのオリーブオイルを摂取しているイタリア人は、若々しく体内から健康なのがわかりますね!

「もこみち君、そんなにオリーブオイルかけて大丈夫かい!?」と、心配でしたが、速水もこみちさんの健康的なスタイルと爽やかな笑顔は、オリーブオイルで作られているといっても過言ではないかもしれませんね(笑)

赤ワイン

イタリア人はワインをよく飲むそうです。

日本でも、『赤ワイン』にはポリフェノールが多く含まれていることが良く知られていて、他のアルコールに比べても長い間、赤ワインブームが続いていますよね。

赤ワインに含まれているポリフェノールの効果は、

〇コレステロールの減少

〇動脈硬化・メタボの予防

〇シミ・シワの予防

〇抗うつ・不眠症の改善

〇目の働きの向上

などがあります。

心身ともに体の働きに有効なことがわかりすね。ですが、飲み過ぎと飲酒運転は絶対にいけません!

エスプレッソ

イタリアのコーヒーといったら『エスプレッソ』ですよね。

このエスプレッソにも、健康に繋がる効果があります。

エスプレッソの原料であるカカオ豆には、カフェインが含まれているのはご存知だと思います。

カフェインには、脂肪分解酵素のリパーゼを活性化し、脂肪の燃焼を助けてくれます。

それに、コーヒーを飲むことで気持ちのリラックスもできますよね。

また、イタリアの地中海神経学研究所(NEUROMED)の研究によると、1日3杯以上のエスプレッソの摂取で前立腺ガンになる確率が53%低くなることがわかったそうです。

■参照:世界一健康な国民はイタリア人、その要因は? エスプレッソにも意外な効果 | NewSphereより

 

寝起きに感じる腰痛 改善・予防3つのこと

寝起きに感じる腰痛 改善・予防3つのこと

さて、寝起きに感じる腰痛はどんなことが原因で起きるのでしょうか?

主に考えられることは、

〇寝具が柔らかすぎて、腰が沈み負担がかかっている

〇寝姿勢が「うつ伏せ」で、腰が反っている

〇寝返りが上手くできていない

〇運動不足やストレスなどで、体の筋肉が固まり血行が悪くなっている

と、いうことです。

つまり、良い睡眠ができていないということのようですね・・・

この中でも寝返りが少ない人ほど、腰痛になりやすいそうです。

上手に寝返りをするためにはどうしたら良いのか3つの方法をご紹介します。

ラジオ体操をする

運動不足やストレスによって、体の筋肉が固まり血行が悪くなっていると、特に寝ている時に負担がかかりやすい腰が痛くなります。

また、体のどこかが凝っているとそこをかばって、他の箇所が痛くなることもありますよね。

なので、体全体をストレスオフにすることでが大事です。

一日の疲れを寝る前にしっかりほぐして、良い寝返りができる柔軟な体にしましょう。

そこで、おすすめなのが『ラジオ体操』です!

「えっ!夜にラジオ体操?」と、思われるかもしれませんが、全身の筋肉を効率よく動かされるように考えられたラジオ体操は、誰もが知っている体操で家の中でもできますし、ストレッチやヨガに比べたら取り掛かりやすい運動です。

運動不足を感じている人にも、続けやすいのではないでしょうか?

もちろん、朝晩やるほうが良いですが、朝は忙しいという方も多いですよね。

まずは、夜テレビを見ながらでもラジオ体操をしてみてはいかがでしょうか?

ただし、寝る直前だと体が活動的になりすぎてしまうので、寝る1時間前までに行うのが良いそうです。

ラジオ体操って、どうだっけという方はこちらをご覧ください。

正しいやり方でラジオ体操をすれば、脂肪燃焼効果も期待できるそうですよ!

■出典:You Tube subete888様投稿より「ラジオ体操第一」

寝具と室温

理想の寝返りの回数は、一晩で20回程だそうです。

ですが、自分がどれくらい寝返りを打っているかはわかりませんよね(笑)

「自分は寝相が良い」と、いう方で腰痛がある人は上手く寝返りができていない可能性があります。

まずは、寝具が柔らかすぎると体が沈む形になり、寝返りが打ちづらくなるので、硬めのマットを敷くといいです。

自分に合った寝具を選ぶ場合は、実際に寝具に仰向けになって寝ます。膝は立て両手を胸の前でクロスした状態で、何度か左右に寝返りを打ってみます。

この時、無理なく腰と肩が同時に転がる感じのものが自分に合った寝具だそうです。

また、寒い季節は寝室が寒いと、どうしても布団の中で縮こまってしまうので、寝室の温度・湿度を適度にすることも、体が動きやすい状態を保てます。

腰にバスタオルを巻く

寝ている時に腰に負担がかからないようにするためには、寝具と背骨が平行になるのが良いそうです。

寝具を直ぐに買い替えられないという方には、『バスタオル』を腰に巻くだけで、驚くほど腰の負担を無くし、自然に寝返りを打てるようになります。

<腰バスタオルのやり方>

①バスタオル1枚とガムテープを用意します。

②バスタオルを縦に2つ折りにし、更に2つ折りにします。

③帯状になったバスタオルを、ウエストに巻きます。

④巻き終わりをお腹側にし、仰向けに寝て、ゆるみがないか確認します。

⑤ゆるみを調節できたら、寝ている状態のまま、バスタオルの巻き終わりをガムテープで張り付けて固定します。

なんと、これだけです!

寝起きに感じる腰痛に覚えておきたい3つのこと まとめ

寝起きに感じる腰痛に覚えておきたい3つのこと まとめ

世界一健康な国民のイタリアから、体内から健康的な身体づくりについて学べたと思います。

腰が痛いと、そこだけに注目してしまいがちですが、食生活が乱れていたり、しっかり取れていなかったりすると、血液循環が悪化したり、細胞の老化が進んでいるかもしれませんね。

気持ちの良い目覚めには、食生活の見直しや、寝返りを上手に打てるような柔軟な体つくりが大事なんですね。

寝起きの腰痛に悩んでいる方が一人でも少なくなれば良いなと願います。